#買ってよかったもの SAUNTER Magazine

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SAUNTER magazine

VOL.5

 

表紙は高城剛さん。日本屋久島発・旅のインディペンデントマガジン。らしい。

買うのははじめてだ。エンボス加工が施されたイラストがいい。内容はもちろんだが中面のレイアウトデザインもいい感じだ。気になって発行人を調べてみた。

サウンターマガジン発行人 国本真治さん

1975年大阪府生まれ。ファッションの誌「WWD JAPAN」の広告マネージャー、カルチャー誌「STUDIO VOICE」のプロデューサーとしてキャリアを重ね、2018年独立。屋久島に唯一の出版社『Kilty Books』を設立。また、ヨガスタジオを備えたホテル『アナンダチレッジ』を運営している。

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凄そうな人だ。WWDの音声番組を聞いてる僕は一気にファンになった。WWDというだけでだ。VOL.1〜VOL.4も気になるじゃないか。

 

#買って良かったもの 大人のボディソープ

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今回紹介する買ってよかったものは、Old SpiceのSwagger。金はないけれど、コスメなんかにも気を遣いたい。

『近所のドラッグストアでは売ってないもの』程度のこだわりの僕は決まってamazonだ。

千円台から二千円くらいで長持ちしそうなものを探す。

1年くらい使ってきたAesopは高過ぎたとようやく我に帰り新しいボディソープ探しに着手。

 

まずはMUJI。パッケージはシンプルで好み。泡立ちも悪くない。が、無香料。

良くも悪くもMUJIだ。大人の香りがほしい。

 

今まで無香料を選んできた僕も40代になり香り付きを探すようになった。

おそらく体臭が気になるからだろう。

 

そんなときエプソムソルトの風呂に浸かりながら観ていたこれ。

この動画でサラッと紹介されていたアメリカのOld Spice。

知っていたが制汗デオドラントしかないと思っていたところにボディウォッシュ。

近々輸入禁止になるらしい。はい、即ポチりました。

 

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衝撃の青

 

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泡立ちは粗め

 

香りは、言葉を選ばすいってしまえば芳香剤。悪いわけではない。

Aesop的な香りを求めていた僕は良い香りとは思えなかったが、アメリカ好きなのでプラマイゼロ。最後まで使うはずだ。コスパも重視してる僕にはこれが辛い。まだまだ理想のボディソープ探しは続きそうだ。